1960-04-19 第34回国会 参議院 商工委員会 第23号
それと同時に、一面において石炭の火力の方も、引き続き相当の需要通りにいくならば、両両相待って石炭鉱業の合理化と電気料金の高騰を防ぐということができるのではないか。
それと同時に、一面において石炭の火力の方も、引き続き相当の需要通りにいくならば、両両相待って石炭鉱業の合理化と電気料金の高騰を防ぐということができるのではないか。
○森中守義君 そうしますと、たとえば東京から門司まで護送便を出す、門司から鹿児島まで護送便を出す、そういう貨車は、話し合いによって、郵政省の要望通り、需要通りに国鉄は回してくれる、こういうことですか。
繰越数量が窒素質肥料で四十三万八千二百七十六トン、それから燐酸質肥料で十九万三千八百九トン、加里塩で八万八千六百四十一トン、合計いたしまして七十二万七百二十六トン、これが大体七月末の需要通り、春肥の需要通り農家が取つた場合において、更に次に繰越さるべき数量、これがまあこの計算で行きますと七十二万トンであります。でこれにはいわゆる配給辞退というものは一応見ておりません。